ブログ開始

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2006年6月 
父が会社で不要になったパソコンをくれると言う。
体が辛い上に思考力がすっかり衰えていたけれど、
あれば便利だろうし子どもたちも使うだろうと思い
インターネットをつないだ。

お古のデスクトップなので具合が悪い。
結局、本体はすぐに壊れて買うことになったけど、
これが私とインターネットの出会いだった。

まず始めに、生協ひろしまぱれっとパークWebをのぞいた。

起き上がって操作できるのはほんの数分だった。
すぐに頭がクラクラ、体が重くなるので
本当に少しずつしかできない。

それでもなんとかいろいろ見ることができて
生協のサイトの中で広報職員さんのブログをみつけた。
以前から知っている人たちだ。
コメントを入れることを覚えた。

その後、どうして自分がブログを始めようと思ったのか…
実は全く記憶がない。

そもそも、思考力の衰えた頭でブログというものが何なのか
本当に理解していたかどうかも怪しい。

それでも手探りで始め、なんとか形になった。
でも、パソコンの前に座れないほど辛い。
画面を見るとクラクラして酷いときには吐き気がする。
他の人のブログに行ってもパソコンの画面を読むことができない。

横になったまま携帯電話でなら読みやすいことに気づき、
いつも携帯電話を使うようにした。

文章を打つのにも困った。
携帯電話のメールは使い慣れていたので操作は楽だけど…
数行打ったら1~2行目に打った文章を忘れてしまうのだ。

だから何度も何度も前に戻って読み直し
少し打っては保存、打っては保存を繰り返しながら
文章を作るようにした。

時々、パソコンで生協ひろしまぱれっとパークWebを見る。
掲示板を通して他エリアの委員さんと仲良くなれて、
私のブログに遊びに来てもらえるようになった。

「生協」を検索して生協関係のブログ仲間を増やしていき、
Yahoo!ブログ以外は携帯電話で交流するようになった。

思うように動けない私だけど
インターネットを使って新しい出会いがあって嬉しかった。

脳脊髄液減少症についても調べたけれど…
パソコンの画面を読むのが困難だったし、
文章を読めたときでも内容を理解することができなかった。

長い間携わってきた生協関係のことならある程度わかる。
でも、新しいことや難しい言葉、
特に医療関係のことはなんだか外国語を見ているみたいで…
それだけ思考力理解力は低下していたのだ。

脳脊髄液減少症のブログも探した。
Yahoo!ブログをいくつかみつけたけれど、
とてもじゃないが読めない。

携帯電話に対応しているブログをいくつか読んだ。
初めて患者の声を目にし戸惑った。
詳しいことは覚えていないけれど…
大変そうだとは思ったような気がする。

それと同時に、
検査を前にして、自分は脳脊髄液減少症なんだろうか?
もし違ったらこの不調は何なんだろう?
不安がふくらんでいった。

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