病名との出会い

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006年の2月だったと思う。

朝、新聞のテレビ欄でたまたま目に止まったのは
NHKの普段は見ることのない朝の情報番組だった。

確か、「交通事故の後遺症」とかいうような言葉があったんだと思う。
覚えてないんだけど・・・

その番組で紹介された脳脊髄液減少症。
簡単な絵に描かれている説明は

“脳の回りの液体が漏れて脳が沈む”

というようなものだったと思う。

それもはっきりとは覚えてない・・・というか、覚えられなかった。
この病名は忘れてはいけない!
思考力の低下した頭でもそんな勘が働いて、
必死でメモしたような記憶がぼんやりとある。

でも、一度では覚えられなくて、
番組中に何度か出てくる文字を一字一字確認しながらの
当時の私にとっては大変な作業だった。

これかもしれないなんてはっきりした思いもないくらい
頭も体も辛くなっていたけれど・・・
週末、寮から帰宅した長女に脳脊髄液減少症のことを伝えた。

その頃のわが家にはまだパソコンはなかったので
長女が学校で調べてくれてプリントして持って帰ってくれた。

でも、びっしり並ぶ文字を見るとクラクラして
何が書いてあるのかさっぱり理解できない。

長女「福山に病院があるよ。」
春休みに連れて行ってくれることになった。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。