更に体調悪化、思考力は低下

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006年前半、
家事は度々横になりながら少しずつやっていた。

我が家はとても古い平屋の借家。
テラスと庭が少しあって
私の部屋の南側のテラスを物干し場にしている。
部屋の北側はすぐ台所。

朝、洗濯機が動いてる間とか、
お湯を沸かしたりお鍋をかけたりしている間とか、
とにかくいつも横になっていた。

洗濯機から洗濯物を取り出して一度横になり、
部屋から出て干してるとまた辛くなるから
干し終わるとすぐに部屋に倒れこむ。

掃除機をかけてもすぐその場で横になる。

食事の支度はかなり早めに始め、
野菜を切っては横になり、肉を切っては横になり…

何をするにも時間がかかる。

とにかく横になってなきゃ辛い。

それでも気合いを入れて、出かけるときは運転していた。
(後から考えたらめちゃめちゃ恐ろしい)

出かける30分~1時間前には準備を終え
ギリギリまで横になっていた。

小学校の授業参観は毎月ある。
体調悪いときは行けなかったけど、
行っても立っておくのが辛いから
10分くらい見たら帰ってきて横になった。

娘たちの用や、
祖母の病院や買い物、
生協の委員会のときも、
出かける準備を早めしてギリギリまで横になっていた。

行っても座ったままボ~ッとした状態で
ひたすら終わるのを待つ感じ。
帰ったらしばらく動けなくなる。

でも、そのうち…だんだんそれもできなくなり、
出かけられなくなっていった。

平日はほとんど横になったまま家事を少しずつやって、
週末や春休み・夏休みは
寮から帰宅する長女に頼るようになっていた。
後から考えると、
長女は国家試験を控えた大変な年だったのに・・・。

子ども会の集金当番が回ってきたときは、
長女に乗せてもらい3件くらい行っては一旦帰って横になり、
また3件くらい行って帰って横になり…それを繰り返してた。

でも、見た目は元気そうに見えるらしく、
朝立ちっぱなしの挨拶当番をしなかったこととか、
行事に出なかったこととかは、
後から聞いたらかなり陰口叩かれてたらしい。

事故後体調が悪いことを理解して
「無理して出なくてもいいから。」
って言ってくれた役員さんの言葉を
素直にありがたく感じてたんだけど…

ほとんど行事に参加できなかったから
役員が他の人に交代してからは
雰囲気が変わったということに気付けなかった。

この頃にはもう、すっかり思考力は低下し、
頭はボケまくり・・・
長女に言わせると「認知症状態」だったらしい。

でも、“変だ”とわかるのは家族くらいで、
他人から見たら
「だらだらした嫌な感じの人」
だったんじゃないかな・・・

聞いたことは覚えられないし、
考えて行動するということができなかった。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。